掉尾の一振、業種別では水産・農林業や建設に注目、SMBC日興証券(花田浩菜)

2018年12月6日 11:36

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記事提供元:フィスコ


*11:36JST 掉尾の一振、業種別では水産・農林業や建設に注目、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

12/6付の「DailyOutlook」では、年末相場について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『干支にまつわる相場格言「笑い」の戌(いぬ)年も、残すところわずかとなった。日経平均株価は、前年末の22,764円を上回るために、もう一息の水準にある。2018年の年間騰落をプラスで終えて、高値で「固まる」亥(い)年の2019年につながるよう、例年以上に「掉尾(とうび)の一振」(相場格言で株価が年末に上昇するとの意味)に期待が高まる』と伝えています。

続けて、東証33業種別の「掉尾の一振」を振り返り、『「TOPIX」は、直近10年間の12月月間騰落率の単純平均が3.14%上昇しており、10年のうち8ヵ年で上昇、2ヵ年で下落している。21業種がTOPIXを上回る上昇率となっており、上位には資源系などが目立つ。一方で、小売業、食料品、その他製品など、季節的にイメージされる業種が、意外にも下位にとどまっている。注目したいのは、ベスト10に食い込み、直近10年間負けなしの2業種が、ここに来て話題を集めていることである』と分析しています。

さらに、『「水産・農林業」は、70年ぶりとなる漁業法改正案が衆議院を通過(参考:11月29日付SpotReport「日本の漁業再興なるか」)。「建設」は、年内に国土強靭化基本計画見直しを予定(参考:12月4日付DailyOutlook「月内に国土強靭化基本計画が見直し」)。さらに連勝記録が伸びることを期待したい』とまとめています。

最後にレポートでは、『東証33業種別12月騰落率の上位10業種』を紹介しています。詳しくは12/6付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜《ST》

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