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【株式市場】決算発表がヤマを越えた週末の「疲労感」が言われ日経平均は2日続落
◆日経平均の終値は2万1680円34銭(123円28銭安)、TOPIXは1629.30ポイント(9.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億2466万株
11月16日後場の東京株式市場は、四半期・通期決算発表がヤマを越えた週末取引日の午後に特有の「疲労感」があるとされ、個別物色が強まった。大日本住友製薬<4506>(東1)が12月初の米国血液学会で開発中の抗がん剤の成果を発表とされて一段と強含んだ。が、日経平均は50円安前後(1万1750円前後)で始まったまま小動きを続け、14時頃にかけてキヤノン<7751>(東1)などが持ち直すと小高くなったが、終値は123円28銭安(2万1680円34銭)で2日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。
後場は、コロプラ<3668>(東1)がスマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」を「モンスターストライク」とコラボを決定との発表などが材料視されて一段ジリ高傾向になり、ラピーヌ<8143>(東2)は10月中旬以降の投機妙味相場が再燃とされてストップ高。サンバイオ<4592>(東マ)も11月上中旬の急騰相場の調整が絶妙とされて再び出直りを拡大。国際チャート<3956>(JQS)は大幅増益を好感した11月初からの上げ相場が佳境入りとされて一段高。
東証1部の出来高概算は14億2466万株(前引けは6億5675万株)。売買代金は2兆5593億円(同1兆1094億円)。1部上場2112銘柄のうち、値上がり銘柄数は607(同460)銘柄、値下がり銘柄数は1442(同1567)銘柄。
また、東証33業種別指数は9業種(前引けは4業種)の値上がりにとどまり、値上がり率上位の業種は、鉱業、陸運、保険、水産・農林、鉄鋼、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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