米国株見通し:債券休場や小売各社の決算発表待ちで取引抑制気味か

2018年11月12日 18:47

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記事提供元:フィスコ


*18:47JST 米国株見通し:債券休場や小売各社の決算発表待ちで取引抑制気味か
S&P500先物  2781.75(+ 2.75) (18:15現在)
ナスダック100先物  7060.25(+29.00) (18:15現在)


 18時15分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は前週末比ほぼ横ばいで推移している。欧州株式市場は高安まちまち。時間外取引のNY原油先物は前日比0.50ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、12日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まりそうだ。


 本日は米国がベテランズ・デーの休日で債券のみ休場となるため、長期金利の動向にわずらわされることはない。また、今週は小売各社の8-10月期決算が多数予定され、発表は明日から本格化することで、今日のところは株式市場の取引は抑制気味になりそうだ。NY原油先物は、産油国による減産協議の姿勢受けて買い優勢の展開が見込まれる。本日発表となる米経済指標もない。《KK》

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