【株式市場】NYダウの大幅続伸など受け日経平均は一時238円高まで上げる

2018年11月6日 12:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2121円81銭(222円82銭高)、TOPIXは1658.03ポイント(17.64ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億4222万株

◆新規上場のアクセスグループ・HDは買い気配のまま公開価格の70%高

 11月6日(火)前場の東京株式市場は、NYダウが中間選挙を目前に控えているにもかかわらず大幅続伸となった上、新日鐵住金<5401>(東1)がアジアの鋼材需給や円安を受けて3%高と目立って値上がりするなど主力株が強く、日経平均は119円高で始まった後9時半頃には200円高に達し、前引けにかけて238円19銭高(2万2137円18銭)まで上げた。前引けも222円82銭高。東証2部指数、マザーズ指数も堅調。一方、日経JASDAQ平均は小安い。

 立花エレテック<8159>(東1)が上期として最高益の好決算など注目されて戻り高値に進み、サンバイオ<4592>(東マ)は外傷性脳損傷を対象とした再生細胞薬への期待が衰えず3日連続ストップ高。エフティグループ<2763>(JQS)は業績見通しの増額が好感されて高い。

6日上場のアクセスグループ・ホールディングス(アクセスグループ・HD)<7042>(JQS)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1340円の70%高の2278円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は6億4222万株。売買代金は1兆704億円。1部上場2111銘柄のうち、値上がり銘柄数は1402銘柄、値下がり銘柄数は622銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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