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夢真HDのグループ稼動人数が7000名を突破、2年後には1万人をめざす
■建設業界に若い力を派遣しIT業界には「女性」「外国人」も
夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は10月31日の前場、960円(31円高)まで上げて2日続伸基調となり、取引時間中としては3日ぶりに950円台に復帰した。施工管理者やITエンジニアの派遣などを行い、30日、グループ稼動人数の7000名突破を発表。全体相場の反発とともに、あらためて注目し直されている。
同社は30日、新子会社3社を合わせたグループ稼動人数が2018年10月に7000名を超えたと発表した。建設現場の管理を行う施工管理技術者の派遣を1991年に開始して以降、高齢化した建設業界に若い力を供給すべく「20代」をメインターゲットに稼動技術者数を積み上げてきたほか、2011年には、製造業界およびIT業界にエンジニアを派遣する株式会社夢テクノロジーを子会社化し、「女性」「外国人」という独自の採用方針でエンジニア数を伸ばしてきた。
3000名を超えたのは2015年8月で、4000名を超えたのは16年11月。さらに、5000名を超えたのは17年7月、6000名を超えたのは17年12月、そして1年足らずで1000名増加した。
現在、建設業界では、東京オリンピック・パラリンピックに向けた工事や、2027年開業予定のリニア中央新幹線の関連工事、また、災害復興工事やインフラの建て替えなどの大型プロジェクトが進んでいる。こうした中で、高齢化という構造的な問題が少なからず人手不足の要因となっている。また、IT業界では2030年に約80万人の人材が不足すると試算されている。こうした中で、同社は、2020年度中にグループ稼動人数1万人を達成すべく、今後も事業計画を進めて行くとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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