24日のNY市場は大幅下落

2018年10月25日 06:29

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;24583.42;-608.01Nasdaq;7108.40;-329.14CME225;21405;-625(大証比)

[NY市場データ]

24日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は608.01ドル安の24583.42、ナスダックは329.14ポイント安の7108.40で取引を終了した。米長期金利上昇による影響や世界経済減速への懸念が根強く、大幅下落となった。地区連銀経済報告(ベージュブック)では、多くの地域で緩やかな景気拡大が確認されたものの、関税によるコスト上昇への懸念が示され、引けにかけて下げ幅を拡大した。イタリア予算案や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る対立も投資家心理を悪化させた。本日の下落で、S&P500とダウは年初来で下落に転じた。セクター別では、公益事業や家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やメディアが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比625円安の21405円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、NTT<9432>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、ブリヂストン<5108>、エーザイ<4523>、コマツ<6301>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル112.2円換算)で全般軟調。《FA》

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