旭化成は京都大学のiPS細胞特許ライセンス取得が注目されて2日続伸

2018年10月17日 13:12

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■外傷性関節軟骨損傷に対応するiPS細胞由来の再生医療製品を独占的に開発販売

 旭化成<3407>(東1)は10月17日の後場、1534.0円(12.5円高)で始まり、2日続伸基調となっている。同日付で、「他家iPS細胞由来軟骨製品に関するライセンス契約の締結について」を発表し、注目されている。

 発表によると、同社はこのたび、iPSアカデミアジャパン株式会社(京都大学が設立した技術移転機関)と、iPSアカデミアジャパンが同大学より許諾されているiPS細胞技術に関する特許について通常実施権を取得するライセンス契約を締結した。

 これにより、旭化成は、当該特許権が及ぶ全世界において、外傷性関節軟骨損傷を適応とするiPS細胞由来の再生医療等製品を独占的に研究開発・製造販売する権利を保有する。契約一時金や開発段階に応じた開発マイルストーンなどを支払うが、今後、京都大学iPS細胞研究所・妻木範行教授との共同研究を推進し、外傷性関節軟骨損傷を適応とするiPS細胞由来の再生医療等製品の実用化に向けて、製造技術の確立を進めていく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

「個別株」の写真ニュース

マーケットの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_market

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース