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クレスコは業績見通しが見直され直近の調整幅の8割強を回復
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■四半期で見ずに通期で評価する動き
クレスコ<4674>(東1)は13日、再び出直りを強めて始まり、9時30分を過ぎて5%高の3195円(145円高)まで上げて戻り高値を更新した。金融業界や公共サービス機関向けのITソリューション開発に実績があり、8月初旬に発表した第1四半期決算(2018年4~6月)を受けて3300円前後から一時2530円まで水準を訂正したが、その下げ幅の8割強を回復した。
第1四半期は連結売上高が前年同期比6%増加したが、営業利益は、一部に不採算案件があったことを主要因に同21%減少した。ただ、同社によると、以前、同規模の事態が起こった時には、第3四半期まで減益だったが通期では完全にカバーできたという。今期も通期見通しは増収増益の見込みを継続した。四半期で見ずに通期で評価される展開になってきたとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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