NY為替:ドル・円は一時111円12銭、米インフレ関連指標弱含み

2018年9月13日 06:35

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記事提供元:フィスコ


*06:35JST NY為替:ドル・円は一時111円12銭、米インフレ関連指標弱含み
12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円49銭から111円12銭まで下落し、111円25銭で引けた。米国の8月生産者物価指数(PPI)は予想外にマイナスに落ち込みドル売りが優勢となった。その後、米国が中国に対してハイレベルの貿易協議再開を提案したほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で、全米経済活動の緩やかな拡大継続や労働市場のひっ迫、物価圧力が指摘されると、ドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1578ドルから1.1650ドルまで上昇し、1.1627ドルで引けた。ユンケル欧州委員長がEUと英国がBREXIT合意に達すると約束したことを好感し、ユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、128円94銭まで下落後、129円81銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.2997ドルから1.3079ドルまで上昇した。英国の秩序のあるEU離脱期待にポンド買いが再燃した。ドル・スイスは、0.9740フランから0.9696フランまで下落した。《MK》

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