後場の日経平均は117円高でスタート、ソフトバンクGや三菱UFJなどが堅調

2018年8月28日 12:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22916.71;+117.07TOPIX;1738.72;+9.77

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は117円高と前引けから上げ幅を縮めてスタートした。ランチタイムの225先物は22900円近辺での小動きとなり、昼のバスケットは売り買い均衡との観測。円相場は1ドル=111.30円台と株高につれて朝方より円安に振れて推移している。日経平均は朝方に上げ幅を200円超に広げ節目の23000円台を回復する場面があったが、その後は短期的な達成感や過熱感も意識されているようだ。

 個別では、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>などが堅調。会長が辞任の意向と伝わったスルガ銀<8358>のほか、コマツ<6301>やファナック<6954>の上げが目立つ。一方、ファーストリテ<9983>、東海カーボ<5301>、資生堂<4911>などがさえない。

 業種別では、海運業、ゴム製品、輸送用機器が上昇率上位。半面、水産・農林業、小売業、食料品が下落率上位となっている。輸出・景気敏感株が買われ、内需・ディフェンシブ株に利益確定の売りが出ているようだ。《HH》

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