民間による月面探査、2019年からブームか

2018年7月30日 00:05

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記事提供元:スラド

maia 曰く、 2019年2月13日、イスラエルの非営利団体SpaceILの無人探査機が民間としては世界で初めて月面に着陸の予定だという(ニューズウィークの記事)。

SpaceILは不成立に終わったGoogle Lunar XPRIZE参加チームの一つだった。燃料が大半を占める着陸機の質量は600㎏、着陸後は180kg程度になるという。SpaceXのFalcon 9ロケットにより12月に打ち上げる計画で、高度6万kmの軌道に投入された後、2ヶ月半かけて月周回軌道に入る。着陸後はエンジンを噴射して500m移動する実験も予定している。2019年以降、民間による月面探査は賑やかになっていくようだ(Space.comの記事)。

 月面での500mホップは、Google Lunar XPRIZEの要件である「月面到着後、500m移動する」のために開発されていたものだという。他の参加チームは月面の走行を目指していたが、SpaceILでは余った燃料を使用して再浮上し、500m離れた場所に再着陸することを目指していたとのことだ(SpaceIL Technology)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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