MS&Consultingは下値切り上げ、19年3月期増収増益予想

2018年7月23日 09:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 MS&Consulting<6555>(東マ)は、ミステリーショッピングリサーチ事業を展開している。調査数および調査店舗数が順調に増加して19年3月期増収増益予想である。株価は戻り高値圏から反落したが自律調整の範囲だろう。そして下値を切り上げている。なお8月8日に第1四半期決算発表を予定している。

■ミステリーショッピングリサーチを展開

 顧客満足度覆面調査のミステリーショッピングリサーチ(MSR)事業を主力に、従業員満足度調査のサービスチーム力診断サービス、コンサルティング・研修サービスも展開している。    ぐるなび<2440>と17年11月に業務提携し、ぐるなびとの連携による商品販売を18年4月から本格化した。

■19年3月期増収増益予想

 19年3月期の連結業績(IFRS)予想は、売上収益が18年3月期比6.3%増の29億88百万円、営業利益が10.0%増の6億08百万円、親会社所有者帰属当期利益が10.4%増の4億05百万円としている。

 調査数および調査店舗数が順調に増加して増収増益予想である。クロスセルの強化により、サービスチーム力診断やカスタマーリサーチなど粗利率の高いサービスの提供に注力する。

■株価は下値切り上げ

 株価は7月10日の戻り高値1364円から反落したが自律調整の範囲だろう。そして3月安値990円から着実に下値を切り上げている。

 7月20日の終値は1234円で、今期予想連結PERは約14倍、時価総額は約57億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開を期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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