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ウェーブロックホールディングスは売り一巡して出直り期待、19年3月期横ばい予想だがやや保守的
ウェーブロックホールディングス<7940>(東1)はインテリア事業、編織事業、産業資材・包材事業、アドバンストテクノロジー事業を展開している。19年3月期は横ばい予想だがやや保守的だろう。株価は水準を切り下げたが売り一巡感を強めている。出直りを期待したい。
■インテリア事業やアドバンストテクノロジー事業など展開
壁紙などのインテリア事業、防虫網などの編織事業、不燃シートや食品容器などの産業資材・包材事業、金属調加飾フィルムやPMMA/PC2層シートなどのアドバンストテクノロジー事業を展開している。18年2月にはタイに子会社を設立した。
■19年3月期横ばい予想だがやや保守的
19年3月期連結業績予想は、売上高が18年3月期比2.9%増の285億円、営業利益が0.3%増の18億40百万円、経常利益が0.7%増の21億60百万円、純利益が0.3%増の16億円としている。配当予想は18年3月期と同額の年間28円(第2四半期末14円、期末14円)としている。18年3月期には東証1部指定記念配当2円を含んでいるため、普通配当ベースでは増配となる。 インテリア事業、編織事業、産業資材・包材事業においては大口取引先との取引拡大やコストダウン、アドバンストテクノロジー事業においては新規案件の確実な獲得などを推進する。原材料価格上昇に対する販売価格転嫁は下期に効果が発現する見込みとしている。利益横ばい予想だがやや保守的だろう。
■株価は売り一巡して出直り期待
株価は4月の上場来高値1795円から反落して一本調子に水準を切り下げたが、7月5日の年初来安値969円から切り返して売り一巡感を強めている。7月20日の終値は1030円で、今期予想連結PERは約6倍、時価総額は約115億円である。出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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