ファミマ、北陸初の書店との一体型店舗オープン 既存書店を改装

2018年7月21日 17:33

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「ファミリーマート+ファミリーブックス福光店」(写真:ファミリーマートの発表資料より)

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 ファミリーマートは20日、はしもと(富山県南砺市)が展開する書店「ファミリーブックス」との一体型店舗「ファミリーマート+ファミリーブック福光店」を7月28日にオープンすると発表した。北陸地方では初の書店との一体型店舗となる。

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■今回の取り組み

 「ファミリーマート+ファミリーブック福光店」は、既存書店の「ファミリーブックス福光店」を改装したもので、営業時間も24時間に拡大。

 コンビニ側では、地元で需要の高い福井県や富山県産の地酒なども豊富に揃え、約4,000種類の商品アイテムを用意。書籍コーナーは、専用ゴンドラ154台を設置し、CD・DVDや新刊やベストセラーを中心に約7万冊を取り扱う。

 レジカウンターは一体化させ、イートインスペースには通常の9席に加えて、「BOOK&CAFÉ」も設ける。

■これまでの“一体型店舗”の取り組み

 ファミリーマートは、新たな価値を提供する独自の出店形態として、ドラッグストア、調剤薬局、スーパーマーケット、農協、書店など、他業態との専門性を一体化させた店舗の開発に取り組んでいる。

 7月11日には、奈良県で初のドラッグストアと調剤薬局の機能を備えた一体型店舗「ファミリーマート+エムズドラッグ学園大和店」をオープンした。地域の「かかりつけ薬局」として、薬の専門家を配置し、介護用品などを豊富に揃えるなど、都市部での高齢化対策に配慮した店舗づくりだ。

 また、書店との一体型店舗では、6月14日、滋賀県に第1号店として地元で書店やレンタルショップを展開するサンミュージックとの利便性と商品力の機能を兼ね備えた「ファミリーマート+サンミュージック彦根店」をオープンしている。

 ファミリーマートは、今後も、日々変化するニーズに対応して新たなサービスを提供するため、他業態の専門性を一体化させた“一体型店舗”を全国で拡大する予定だ。(記事:さゆり・記事一覧を見る

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