概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は小反発、海外市場の上昇などを好感

2018年7月9日 10:30

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記事提供元:フィスコ


*10:30JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は小反発、海外市場の上昇などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 75010.39 +0.61%
6日のブラジル市場は小反発。主要指標のボベスパ指数は前日比457.33ポイント高(+0.61%)の75010.39で取引を終えた。74047.97から75064.74まで上昇した。

前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させた。この日の欧米市場が上昇したことを受け、ブラジル株にも買いが広がった。また、米中貿易摩擦に関する材料出尽くし感もあり、堅調な米雇用統計などが支援材料となった。

【ロシア】MICEX指数 2,345.38 -0.06%
6日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比1.48ポイント安(-0.06%)の2,345.38で取引を終了した。2350.97から2319.94まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤は前日の終値近辺まで回復した。ブレント原油価格の下落が圧迫材料となり、資源の一角に売りが広がった。一方、指数の下値は限定的。銀行セクターなどの上昇がサポート材料。また、欧州市場の上昇なども好感された。

【インド】SENSEX指数 35657.86 -0.23%
6日のインドSENSEX指数は小反発。前日比83.31ポイント高(+0.23%)の35657.86、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同22.90ポイント高(+0.21%)の10772.65で取引を終えた。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、その後は一進一退の展開を示した。この日の欧米市場の上昇など海外環境の改善が支援材料となり、インド株にも買いが広がった。国内では、政府が航空業界を発展させるための総合支援策を検討しているとの報道が同セクターの物色手掛かりとなった。

【中国本土】上海総合指数 2747.23 +0.49%
6日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.35ポイント高(+0.49%)の2747.23ポイントと3日ぶりに反発した。

悪材料出尽くし感が広がる流れ。トランプ米政権は6日、中国の知的財産権侵害に対抗する制裁関税を予定通り米国午前零時(日本時間同日午後1時)すぎに発動した。これを受けて中国商務部は同日、「反撃せざるを得ない」との報道官談話を発表している。また、指数は約2年4カ月ぶりの安値水準に低迷していたこともあり、値ごろ感も着目された。《FA》

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