日経平均テクニカル:4日連続安の3分の1戻しも、依然売り基調

2018年7月6日 18:15

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記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:4日連続安の3分の1戻しも、依然売り基調
日経平均は5日ぶりに反発した。終値は241.15円高と、直近4日間の下げ幅757.52円のほぼ3分の1戻しとなったほか、6月21日以来半月ぶりに5日線を上回って引け、短期的な売られ過ぎ感を解消した。週間ベースでは3週連続の下落。25日線など主要な移動平均線が軒並み下向きで推移しており、基調は依然として売り優勢とみられる。一目均衡表では、日々線が上昇して雲中に戻ったが、上ひげは下降中の転換線に届かず、値戻しに慎重な雰囲気を窺わせた。ボリンジャーバンドでは、3日の一時-3σ割れ以降の反転が続き、本日は日々線が‐2σから-1σのレンジ内で推移した。ただ、バンドの各線は下降しており、株価の下落圧力は継続している。《FA》

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