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携帯向けのMicrosoft Edge、コンテンツブロッカーが利用可能に
記事提供元:スラド
Android版/iOS版のMicrosoft Edgeでコンテンツブロッカー(広告ブロック)が利用可能になった(On MSFTの記事)。
モバイル版Microsoft Edgeで拡張機能全般が利用可能になったわけではなく、Adblock Plusのみがアプリに組み込まれた形での提供となる。Adblock Plusはデフォルトで有効になっておらず、利用するには設定画面の「コンテンツブロッカー」で「広告のブロック」をオンにする必要がある。また、「詳細設定」には受け入れることのできる広告の許可や、Webサイトのホワイトリスト追加のオプションが用意されている。
コンテンツブロッカーは先週からベータ版で利用可能になっていた。リリース版ではAndroid版がバージョン42.0.0.2057、iOS版がバージョン42.2.0でコンテンツブロッカーが利用可能となる。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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