オプティマスグループはほぼ底値圏、19年3月期2桁増収増益予想

2018年6月29日 07:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 オプティマスグループ<9268>(東2)は、ニュージーランド向け中古自動車輸出を主力としている。19年3月期は特殊要因一巡も寄与して2桁増収増益予想である。株価はIPO人気が一巡して安値を更新する展開だが、ほぼ底値圏だろう。

■ニュージーランド向け中古自動車輸出が主力

 17年12月東証2部に新規上場した。中古自動車を日本から海外(ニュージーランド向け主力に30カ国以上)に輸出している。貿易、物流、ニュージーランドにおける輸入手続サービス、検査まで総合的に展開している。

■19年3月期2桁増収増益予想

 19年3月期の連結業績予想は、売上高が18年3月期比11.6%増の291億69百万円、営業利益が31.2%増の15億88百万円、経常利益が21.1%増の16億10百万円、純利益が13.1%増の10億28百万円としている。

 2桁増収増益予想である。貿易事業にける販売単価の引き上げ、サービス事業の拡大に加えて、18年2月に発見されたカメムシ問題で高収益の物流事業と検査事業が影響を受けた特殊要因が一巡することも寄与する。

■株価はほぼ底値圏

 株価は6月28日に1757円まで下押した。IPO人気が一巡して安値を更新する展開だ。ただしほぼ底値圏だろう。6月28日の終値は1778円、今期予想連結PERは約9倍、時価総額は約94億円である。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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