テンポイノベーションはほぼ底値圏、19年3月期2桁増収営業増益予想

2018年6月28日 09:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 テンポイノベーション<3484>(東マ)は、飲食店向けを中心に店舗転貸借事業を展開している。19年3月期2桁増収営業増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だがほぼ底値圏だろう。

■飲食店向けを中心に店舗転貸借事業を展開

 クロップス<9428>の連結子会社で、飲食店向けを中心に店舗転貸借事業を展開している。自社で店舗物件を所有するのではなく、不動産オーナーから賃借し、飲食店に転貸する。東京周辺・飲食店・居抜きの店舗物件に特化して、飲食店向け店舗物件1000件以上を管理し、年間300件以上を新規成約させている。

■19年3月期2桁増収営業増益予想

 19年3月期の非連結業績予想は、売上高が18年3月期比19.8%増の80億11百万円、営業利益が16.0%増の4億60百万円、経常利益が8.5%増の4億35百万円、純利益が16.9%増の2億75百万円としている。営業活動を強化し、ランニング収入が順調に増加して2桁増収営業増益予想である。

■株価はほぼ底値圏

 株価は戻り高値圏1400円台から反落して安値圏に回帰した。反発力の鈍い展開だが、17年11月の上場来安値1062円に接近してほぼ底値圏だろう。6月27日の終値は1192円で、今期予想PERは約36倍、時価総額は約100億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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