後場の日経平均は99円安でスタート、ソフトバンクや東海カーボンなどが軟調

2018年6月25日 13:12

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22416.98;-99.85TOPIX;1735.83;-9.00

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前週末比99.85円安の22416.98円で取引を開始。前引けから小幅ながら下げ幅を拡大している。後場は日銀のETF買い入れが需給面の下支えとして意識される可能性はあるものの、引き続き貿易摩擦の懸念に加え、ハイテク株の下落も全体相場の重しとなっており、冴えない展開が続いている。

 個別では、SUMCO<3436>や東エレク<8035>などのハイテク株の他、ソフトバンクG<9984>、東海カーボン<5301>、SUBARU<7270>、キーエンス<6861>、ニトリHD<9843>の軟調ぶりが目立っている。一方、花王<4452>や武田薬品<4502>はしっかり。

 業種別では、引き続き鉱業、石油石炭、パルプ紙などが上昇率上位となっている反面、陸運、金属製品、繊維製品などが下落率上位となっている。《HH》

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