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後場の日経平均は203円安でスタート、半導体関連株が売られる
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22648.33;-203.42TOPIX;1768.91;-20.13
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は203円安からスタートすると、本日の安値圏で推移している。ランチタイムの225先物は22600円近辺で推移し、昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル=110.40円近辺と朝方よりやや円高方向に振れている。日経平均は25日線レベルまで調整しているが、米中貿易摩擦の激化に対する懸念に加え、大阪府北部で発生した地震の影響を見極めたいとの思惑もあり、積極的な買いは手控えられている。
個別では、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクG<9984>などが軟調で、曙ブレーキ<7238>もマイナスに転じた。東エレク<8035>やSUMCO<3436>などの半導体関連株が引き続き売られており、ファナック<6954>、コマツ<6301>などの中国関連株や東海カーボ<5301>の下げも目立つ。一方、村田製<6981>が続伸しているほか、JT<2914>、ファーストリテ<9983>、資生堂<4911>などがしっかり。内需・ディフェンシブ系銘柄に資金が向かっているようだ。
業種別では全33業種が下落。海運業、石油・石炭製品、非鉄金属などの下げが目立っている。《HH》
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