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【株式市場】日銀の金融政策会合が米利上げの影響を受けるか注目され日経平均は反落
◆日経平均の終値は2万2738円61銭(227円77銭安)、TOPIXは1783.89ポイント(16.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億9745万株
14日後場の東京株式市場は、米国の今年3度目の利上げを受け、日銀の金融政策決定会合(6月14~15日)でどのような方針を示すか注目する様子があり、個別物色の色彩が強まった。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株は金利上昇が好材料とされて高く、兵機海運<9362>(東2)は北朝鮮周辺への航路に強いとされ、経済支援関連銘柄としてV字急反発しストップ高。一方、日経平均は14時頃まで110円安前後(2万2850円前後)で小動きを続け、4日ぶりに反落した。東証2部指数は高いが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。
後場は、ファイバーゲート<9450>(東マ)が6月末現在の株主から株主優待を開始することなどが材料視されて上場来の高値に進み、フジタコーポレーション<3370>(JQS)は13日に5月の月次動向を発表し、数字は4月よりダウンした印象だが市場は評価した様子で急伸。
東証1部の出来高概算は14億9745万株(前引けは7億4871万株)。売買代金は2兆4018億円(同1兆929億円)。1部上場2089銘柄のうち、値上がり銘柄数は603(同751)銘柄、値下がり銘柄数は1399(同1216)銘柄。
また、東証33業種別指数は4業種(前引けは9業種)が値上がりし、値上がり率上位は、海運、水産・農林、石油・石炭、銀行、となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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