コンテンツ海外流通促進機構、広告関連団体と定期的に協議へ

2018年6月13日 20:07

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記事提供元:スラド

 海賊版配信サイトなどへの対策として、権利者団体と広告関連団体が定期的な連絡会合を行うことになったそうだ(ITmedia、)。

 コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が6月8日、「CODAと広告関連3団体は連携して著作権侵害サイトへの広告掲載抑止に向け定期協議実施を決定」と発表したもの。CODAは著作権侵害を行うサイトのリストを作成し、4半期に一度広告事業者と共有を行っていたそうだが、実質的な対応の強化を目的として今後広告関連団体3団体と定期的に協議を行うという。

 いっぽうで、広告関係者への取材では「取引先のほとんどが海賊版サイトなのに、全てを正したら会社として成り立たない」といった話もあり(ITmediaの5月22日付け記事)、広告業界がどれだけ本気で協力してくれるかは気になるところだ。

 また、CODAについては海賊版サイトブロッキング問題の議論において、補助金のためにブロックするリストを管理する団体の座を狙っていたのではないかという話も出ていた(楠 正憲氏のTweet1Tweet2Tweet3)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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