前日に動いた銘柄 part1:夢の街創造委、シーイーシー、ラサ工業など

2018年6月11日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:夢の街創造委、シーイーシー、ラサ工業など
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比

グッドコムA<3475> 1673 +74
上期及び通期業績予想の上方修正を発表。

不二サッシ<5940> 146 -7
短期的な過熱警戒感が強まり。

大盛工業<1844> 263 +22
上方修正が材料視される。

夢の街創造委<2484> 2465 +259
宅食関連の一角に物色の動き。

シーイーシー<9692> 4495 +700
第1四半期大幅増益で上半期計画を上方修正。

ラサ工業<4022> 3405 +419
岩井コスモ証券では投資判断を新規に「A」格付け。

クミアイ化学工業<4996> 832 +56
上半期大幅増益と中間配実施を発表。

日本通信<9424> 239 -10
値動きの軽さを妙味に短期資金が集中の格好で。

日本通運<9062> 8600 +370
SMBC日興証券では投資判断を「1」に格上げ。

旭有機材<4216> 2298 +123
いちよし証券ではレーティングを新規に「A」格付け。

タクマ<6013> 1332 +50
東海東京証券では目標株価を引き上げへ。

シグマクシス<6088> 1314 +54
需給の最悪期通過でリバウンド狙い。

ダイトウボウ<3202> 106 +5
100円レベルでの底堅さも意識で低株物色に乗る。

ヤーマン<6630> 2547 +123
決算発表も接近するなかで買い戻しも優勢に。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 1600 -79
特に目立った材料なく戻り売りなどの需給要因か。

日立建機<6305> 3930 -220
5月の中国建機販売伸び悩みなどをマイナス視。

マネックスグループ<8698> 585 -28
週末要因もあって短期資金の換金売り圧力強まるか。

コスモエネHD<5021> 3540 -215
目立った材料見当たらないが原油高でも石油株は軟調。

ラウンドワン<4680> 1860 -79
5月の既存店前年割れが嫌気される。

くらコーポレーション<2695> 7810 -250
7日は好決算を評価で大幅高となったが。

東芝機械<6104> 588 -23
600円処の節目を割り込んで見切り売り優勢に。

IBJ<6071> 656 -21
アルヒとの協業などは伝わっているが。《FA》

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