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日経平均は23円安でスタート、ソフトバンクGやダイキンが売られる
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22799.38;-23.88TOPIX;1782.06;-6.95
[寄り付き概況] 8日の日経平均は前日比23.88円安の22799.38円と小幅ながら5日ぶりに反落して始まった。7日のシカゴ日経平均先物は大証比195円安の22665円で引けており、その水準を上回っての底堅いスタートとなった。本日から明日にかけて開催されるG7首脳会議で貿易摩擦を巡る紛糾が予想されているうえ、来週開催される欧州中央銀行(ECB)理事会や米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策正常化の議論や追加利上げが各々予想されているため、海外投資家はリスク回避の姿勢に傾いたようだ。7日の米株式市場ではダウ30種平均が続伸したものの、ハイテク株の比率の高いナスダック総合指数は反落した。リスク回避の動きで米長期金利が低下し、為替市場で円買い戻しの動きから、ドルは一時1ドル=109円50銭台まで下押した。ただ、その後、ドル円相場は戻りを試す動きに入り、足元で109円70銭処まで戻している。
前場の寄り付き状況をみると、セクターではパルプ・紙、鉄鋼、不動産が弱含みの一方、鉱業、陸運、その他製品が底堅い動きにある。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、ファナック<6954>が重石の一方、TDK<6762>、日東電工<6988>、KDDI<9433>が牽引役となっている。《US》
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