トシン・グループは加藤光昭新社長への期待など強い様子で気配値が高どまり

2018年6月6日 11:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■6月1日付で社長交代と組織変更を実施し新体制で展開

 トシン・グループ<2761>(JQS)は6日、4000円(15円高)で値段がつき、早速4000円台を回復。10時30分を過ぎては売り指し値が前日比125円高の4110円、買い指し値が20円高の4005円の気配値で推移している。「買い手ができるだけ安く買いたいのは当然として、売りたい人の指し値が高どまりして降りてこない点に注目余地がありそうだ」(市場関係者)との見方が出ている。

 業績が堅調な上、年6月1日付で加藤光男社長が代表取締役会長・最高経営責任者に就き、加藤光昭副社長が代表取締役社長・最高執行責任者に就任した。新体制での展開に対する期待が強いようだ。

 首都圏を中心に電設資材などの卸売事業を展開し、18年5月期の連結業績見通しは、売上高が前期比0.2%増の435億円、営業利益が同0.5%増の19億6000万円、純利益は同0.4%増の17億6000万円、1株利益は210円ちょうどとしている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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