政府の「統合イノベーション戦略」、IT人材育成や大学改革など

2018年6月4日 23:57

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記事提供元:スラド

 政府が検討している「統合イノベーション戦略」に、IT関連人材の育成や若手研究者への研究費配分、大学の給与体系の成果主義化などが盛り込まれる方針だと報じられている

 統合イノベーション戦略は政府内の宇宙開発や医療、ITなど各分野の各戦略本部を統括して新たな戦略を打ち出すという計画(大学ジャーナル)。盛り込むべき事項としては分野を横断するデータ連係基盤や大学改革、政府事業のイノベーション推進、AI戦略、バイオ戦略、環境エネルギー・水素戦略、オープンサイエンス、エビデンス、持続可能な開発目標(SDGs)などがある(内閣府による資料PDF)。

 NHKの報道によると、今月中にIT関連の人材を2025年まで毎年数十万人規模で育成すること、有力大学で40歳未満の教員を3割以上に増やすこと、希少や消費動向などをデータベース化して公開すること、2025年を目処に高速道路での自動運転を実現することなどが盛り込まれているという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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