【株式市場】円高が次第に鈍化し好業績株など強く日経平均は反落だが持ち直す

2018年5月29日 15:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2358円43銭(122円66銭安)、TOPIXは1761.85ポイント(14.21ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億1193万株

 29日後場の東京株式市場は、円高基調の鈍化などが言われ、キヤノン<7751>(東1)などが持ち直し、日経平均は前場の安値(240円70銭安の2万2240円39銭)を割らずに一進一退を続け、前日比では反落だが14時半前から回復基調となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、バーチャレクス・ホールディングス<6193>(東マ)は今期の増益転換見通しなどが見直されて上げ、ベクター<2656>(JQS)はソフトバンクグループ<9984>(東1)との提携による拡大への期待が再燃とされて一段とジリ高。

 東証1部の出来高概算は13億1193万株(前引けは6億8163万株)。売買代金は2兆354億円(同9435億円)。1部上場2083銘柄のうち、値上がり銘柄数は507(同326銘柄)、値下がり銘柄数は1499(同1674)銘柄。また、東証33業種別指数で値上がりした業種は4業種(前引けは「その他製品」1業種)となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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