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【株式市場】米朝首脳会談の中止など影響するが日経平均は朝方の118円安を挽回し小幅高
◆日経平均は2万2457円20銭(20円19銭高)、TOPIXは1771.99ポイント(13.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9041万株
25日(金)前場の東京株式市場は、米朝首脳会談の中止とトランプ大統領の軍事行動も排除しない声明や自動車の関税引き上げ姿勢が影響し、日経平均は取引開始後に118円86銭安(2万2318円15銭)まで軟化した。ただ、花王<4452>(東1)や資生堂<4911>(東1)などは高く、日経平均は10時30分頃から前日比プラス圏に浮上し、前引けも20円19銭高(2万2457円20銭)となった。日経JASDAQ平均も高い。一方、TOPIX、東証2部指数、マザーズ指数は軟調。
石川製作所<6208>(東1)などの防衛関連株が急伸商状となったが、朝方を除いて勢いが鈍化。アドウェイズ<2489>(東マ)は仮想通貨関連業務などを事業目的に追加したことが注目されて急伸。朝日ラバー<5162>(JQS)は業績動向への評価が再燃とされて高い。
東証1部の出来高概算は6億9041万株。売買代金は1兆1507億円。1部上場2083銘柄のうち、値上がり銘柄数は664銘柄、値下がり銘柄数は1303銘柄。
また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、陸運、食品、精密機器、化学、ガラス・土石、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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