アメフト危険タックル問題で日大選手が「監督、コーチの指示」を明言  

2018年5月22日 21:23

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 6日に行われたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学との定期戦にて発生した日大選手の危険タックル問題について22日、危険タックルを行った日大の宮川泰介選手が都内で記者会見を行った。宮川選手は、「監督、コーチの指示通りにしてしまった」と事情を説明し反省の弁を述べた。問題は関学大のクォーターバックがパスを投げた後のプレイに関係ない場面で後方からタックルをされ、全治3週間のケガを負ったものである。

 宮川選手は問題発生に至るまでの経緯を3日前から説明した。

 3日の練習でのプレイで「やる気が感じられない」と練習から外された。4日には大学世界選手権日本代表の辞退も指示された。5日にコーチを通じて「相手のクォーターバックを1プレイ目で潰すのなら試合に出してやる」と伝えられた。6日の試合当日、出場メンバーに名前が無かったので、「相手のクォーターバックを1プレイ目で潰します」と監督に進言しての出場であった。

 内田前監督には質問、意見の言えない関係であったため、自分の意志に関わらず実行してしまった。いくら指示であっても大変なことになってしまい、自分の弱さを反省するとともに、今後、アメフトを続ける気は無いとも明言した。

 これに先立ち、関学大に提出された日大の回答文書では「指示とその受け止め方に乖離があった」とされている。また、内田前監督の弁明も具体性が示せず相対するものでもあり、今後の行方が注目される。

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