関連記事
記事提供元:スラド
東京メトロと富士ゼロックスが共同で駅構内に電源や無線LAN、ディスプレイを備えた作業用の個室(ワークブース)を設置する実証実験を開始する(ITmedia、富士ゼロックスの発表)。
まずは南北線溜池山王駅および千代田線北千住駅に設置を行い、6月1日より実証実験を行うとのこと。利用可能時間(予定)は7:00~22:00で、料金は未定。利用には事前登録および予約が必要となる。予約を行うと、指定した時間にスマートフォン経由でワークブースの扉を解錠できるようになる仕組みだそうだ。
スラドのコメントを読む | ビジネス
関連ストーリー:
リモートワーク用の職場監視ソフトはまるで「デジタル刑務所」 2017年11月10日
NTT東、テレワーク用に「分身ロボット」を導入 2017年07月28日
「テレワーク・デイ」始まる 2017年07月25日
リクルートが正社員以外も含む全社員にリモートワークを導入へ 2015年12月25日
お国がテレワーク環境提供、但し期間限定 2007年07月22日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- JR東海、21年3月期の業績予想を下方修正 赤字は2340億円に拡大 2/28 18:48
- 物流業界で進むEVへの急ハンドル
2/28 08:00
- キャンピングカーを利用した「動くオフィス」の実証実験 京急とCarstay 2/19 18:28
- 東京貨物ターミナルから羽田空港をつなぐ「羽田空港アクセス線」が許可 1/28 09:53
- 新幹線をリモートオフィスにする実証実験 JR東日本 1/27 08:29
広告