ヤマハ、スタインバーグの新USBオーディオインターフェースを発売

2018年4月14日 10:47

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『UR-RT4』(下)と『UR-RT2』(画像: ヤマハミュージックジャパンの発表資料より)

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 ヤマハミュージックジャパンは、スタインバーグブランドで高音質のオーディオインターフェース「UR-RT4」「UR-RT2」を24日より販売すると発表した。

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 両機種は、ロバート・ ニーブ・デザイン社のトランスフォーマを採用しサウンドにもこだわっている。価格は、「UR-RT4」「UR-RT2」共にオープンプライス。パソコンとはUSBで接続することができ、iPhoneやiPadでも利用することが可能だ。

● ニーブ社のトランスを採用したA/I

 「UR-RT4」「UR-RT2」は、高い品質を誇るニーブ社のトランスをパーツとして採用。これにより、分厚くナチュラルな音で録音が可能となっている。

 また、「D-PRE」と呼ばれる「ディスクリートClassAマイクプリアンプ」を搭載し24ビット/192キロヘルツのレコーディングに対応している。付属品として、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトCubase(キューベース)の簡易版「Cubase AI」が利用可能だ。

●「UR-RT4」「UR-RT2」のスペック

 「UR-RT4」「UR-RT2」は、iPhoneやiPadに接続して使用可能だ。パソコンでは、MacとWindowsに接続できる。端子はUSB 2.0だ。

 CoreAudio、ASIO、WDMに対応しており、主要なDAWソフトや録音ソフトに対応している。入出力端子として、独立レベルヘッドフォン出力が2つ、TRSライン入力が2つ、アナログXLR/TRSコンボ入力が4つ搭載されている。

●スタインバーグとは?

 今回、ヤマハと「UR-RT4」「UR-RT2」を共同開発したスタインバーグ(Steinberg Media Technologies)とは、1984年にドイツで設立されたコンピューター用音楽ソフトウェア開発会社だ。ソフトウェアインストゥルメンツの規格であるVSTや、ASIOと呼ばれる音楽用ドライバーの開発元である。現在は、ヤマハの100%子会社となっている。

 DAWソフトであるCubaseは、日本を含め世界中で愛用されておりプロの作曲家も利用している定番ソフトだ。

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