川崎近海汽船が逆行高、きょう3月5日から「清水/大分航路」大幅拡充

2018年3月5日 10:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■長距離幹線輸送のドライバー不足などの需要を本格的に取り込むと注目

 川崎近海汽船<9179>(東2)は5日、続伸基調となり、10時過ぎには4010円(50円高)前後で推移。取引時間中としては2月26日以来の4000円台回復となった。    きょう、3月5日から、カーフェリー「清水/大分航路」(大分県~静岡県)で2隻体制のデイリー運航を開始し、従来の1隻・隔日運航を大幅に拡充する。大型トラックなどの3日目配送が毎日実現することになるとした。これにより、長距離ドライバー不足が言われている長距離幹線輸送の受け皿として、一定の休養時間などが定められているドライバーの需要を本格的に取り込むことになるとして注目が集まっている。

 このサービス開始により、北九州/常陸那珂の航路は3月3日の常陸那珂発をもって休止としたが、内航定期船事業としては需要の増加に合わせた効率的な配置になるようだ。業績への一層の上乗せが期待されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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