【株式市場】一時円安強まり日経平均は424円高まで上げ4日ぶりに反発

2018年2月15日 15:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万1464円98銭(310円81銭高)、TOPIXは1719.27ポイント(16.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億2010万株

 15日後場の東京株式市場は、為替が円安基調を強める場面があり、ファナック<6954>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)が中盤にかけて一段高となり、日経平均も13時過ぎに424円82銭高(2万1578円99銭)まで上げる場面があった。発行株数の5.5%の規模の自社株買いを発表したキリンホールディングス<2503>(東1)も本日の高値圏で活況。日経平均は4日ぶりに反発し、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、コマツ<6301>(東1)が米国の企業減税の恩恵などに注目が集まったとされて一段高となり、杉村倉庫<9307>(東2)はカジノ施設関連法案の審議入りに期待が再燃とされて一段高。ALBERT<3906>(東マ)は14日発表の12月決算での今期見通しなどが好感されて急伸。ヒーハイスト精工<6433>(JQS)は13日発表の四半期決算の大幅増益などが好感されて後場一段ジリ高。

 東証1部の出来高概算は14億2010万株(前引けは7億5348万株)、売買代金は2兆6438億円(同1兆3844億円)。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は1433(同1645)銘柄、値下がり銘柄数は562(同370)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、精密機器、サービス、非鉄金属、証券・商品先物、その他製品、電気機器、機械、鉱業、金属製品、銀行、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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