【株式市場】月曜日の休場が意識されて日経平均は大幅安のままもみ合うが好業績株など強い

2018年2月9日 15:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万1382円62銭(508円24銭安)、TOPIXは1731.97ポイント(33.72ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億3748万株

 9日後場の東京株式市場は、週明けの月曜日が振替休日のため、米国株式の再波乱に備えて積極的にポジションを取る動きが少なく、好業績銘柄や材料株を個別に選別買いする展開になった。8日に四半期決算を発表した資生堂<4911>(東1)やカネカ<4118>(東1)などが一段ジリ高。日経平均は600円安(2万1300円)前後で小動きを続け、大引けにかけては100円ほど持ち直したが大幅反落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 中で、正午に四半期決算を発表したバンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は後場一気に堅調転換して活況高。13時に発表した東レ<3402>(東1)は大きく持ち直した。ハウスドゥ<3457>(東1)は5日発表の四半期決算がを再評価とされて反発。テモナ<3985>(東マ)は第1四半期の大幅増益や株式分割が好感されて一時2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は21億3748万株(前引けは10億8362万株)、売買代金は増加して4兆18億円(同1兆9864億円)。1部上場2065銘柄のうち、値上がり銘柄数は244(同109)銘柄、値下がり銘柄数は1796(同1934銘柄)。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値下がり(前引けも全33業種が値下がり)し、値下がり率の小さい業種は、精密機器、繊維製品、情報・通信、食料品、空運、陸運、卸売り、小売り、その他製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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