1日の中国本土市場概況::上海総合1.0%安で4日続落、非鉄セクターに売り

2018年2月1日 17:05

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記事提供元:フィスコ


*17:05JST 1日の中国本土市場概況::上海総合1.0%安で4日続落、非鉄セクターに売り
1日の中国本土市場マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比33.85ポイント(0.97%)安の3446.98ポイントと4日続落した。上海A株指数も下落し、35.29ポイント(0.97%)安の3610.51ポイントで取引を終えている。

中国人民銀行(中央銀行)の資金引き締めを警戒。人民銀は朝方、6日連続でオペ取引による資金供給を見送った。また、中国動画サイト大手の楽視網(Letv:300104/SZ)が先週24日に売買再開し、この日まで連日でストップ安していることも投資家心理の重し。資金繰り悪化などが指摘された同社株は、約9か月間にわたり売買が停止されていた。指数は強含む場面がみられたものの、徐々に下げ幅を広げている。

業種別では、非鉄関連が安い。江西銅業(600362/SH)が5.7%、廈門タングステン業(600549/SH)が5.5%ずつ下落した。自動車株、消費関連株、ITハイテク関連株、不動産株、証券株なども売られれいる。

外貨建てB株の相場も値下がり。上海B株指数が8.92ポイント(2.59%)安の335.82ポイント、深センB株指数が15.99ポイント(1.34%)安の1181.31ポイントで終了した。

【亜州IR】《CS》

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