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シスメックスは血小板技術のメガカリオンとの連携など好感し上場来の高値
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■第三者割当増資(総額37億円)の一部を引き受け協力体制を強化
シスメックス<6869>(東1)は25日の後場、14時40分過ぎに8920円(150円高)まで上げ、4日続けて取引時間中の上場来高値を更新した。25日付で、ヒトiPS細胞由来の不死化巨核球細胞株をもとに大量かつ安定的に血小板を産生させる基盤技術を有している株式会社メガカリオン(京都市下京区)への出資を発表し、期待が集まった。
メガカリオンが、ヒトiPS細胞由来血小板製剤の日本および米国での臨床試験、ならびに商業用大量生産設備開発等を主な使途として行う、第三者割当増資(総額37億円)の一部を引き受けることとした。今回の出資を通じて、メガカリオンとの協力体制を強化し、ヒトiPS細胞由来血小板製剤の品質管理などに関わる検査法の確立を目指すという。
業績(IFRS/連結)は再び拡大基調となっており、今期・2018年3月期は税引前利益が2期ぶりに、純利益が連続最高を更新する見込み。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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