豪ドル週間見通し:底堅い展開か、早期利上げ観測が下支え

2017年12月23日 15:01

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記事提供元:フィスコ


*15:01JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、早期利上げ観測が下支え
■堅調推移、与党多数派維持や財政改善見通しを好感

先週の豪ドル・円は強含み。前週末実施の下院補欠選挙で自由党候補が勝ち、与党保守連合が多数派を維持したことや、半期経済財政見通しで財政赤字縮小が示されたことから、リスク回避の豪ドル売りは縮小した。取引レンジ:86円01銭-87円53銭。

■底堅い展開か、早期利上げ観測が下支え

今週・来週の豪ドル・円は底堅い展開か。与党保守連合が多数派を維持し、ターンブル政権が政治危機を脱したことや、豪準備銀行(中央銀行)の早期利上げ観測が浮上していることが、引き続き豪ドルの下支えとなる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・1月5日:11月貿易収支(予想:+5億豪ドル、10月:+1.05億豪ドル)

予想レンジ:86円00銭-89円00銭《FA》

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