関連記事
こう着ながらも、もち合い上放れを意識したスタンス/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:29JST こう着ながらも、もち合い上放れを意識したスタンス
[本日の想定レンジ]
21日のNY市場は上昇。税制改革による業績拡大が見込まれる主要企業が、相次いで従業員に還元する方針を発表したことが好感された。一方で、クリスマスの連休を控えて閑散取引となっており、7-9月期GDP確報値がやや下方修正されたこともあって上値は限られている。ダウ平均は55.64ドル高の24782.29、ナスダックは4.40ポイント高の6965.36。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の22790円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から横ばい推移といった流れになりそうだ。ただし、海外勢のフローが限られるなか、小さなエネルギーでもインデックスは振らされやすい面はありそうだ。昨日は5日線を下回る場面もみられたが25日線が支持線として機能しており、下ヒゲを残す格好から、終値では5日線を上回っている。一目均衡表では転換線が支持線として機能している。MACDはじりじりとシグナルとの乖離を縮めてきており、陽転シグナル発生が近づいている。23000円処が上値抵抗として意識されるものの、週間形状では下値を切り上げて煮詰まり感も意識されてきている。こう着ながらも、引き続きもち合いレンジからの上放れが意識されやすいだろう。22750-22950円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 22950円−下限 22750円《TM》
スポンサードリンク

