Dell、「Precision」最新5機種でUbuntuのプリインストールが選択可能に

2017年11月20日 22:05

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

Canonicalは14日、Dell Precisionシリーズの最新モデル5機種でプリインストールOSにUbuntuが選択可能になったことを発表した(Ubuntu Insightsの記事Phoronixの記事BataNewsの記事Softpediaの記事)。

PrecisionシリーズはIntel Xeon E3プロセッサーやWindows 10 Pro for Workstationsも選択可能な高性能ワークステーション。Canonicalによれば開発者が開発した開発者のためのシステムだという。Dellの米国のWebサイトではデフォルトのOSがWindows 10 ProまたはWindows 10 Pro for Workstationsとなっているが、カスタマイズでUbuntu 16.04 LTSが選択できる。

Ubuntuを選択可能なのは、27インチディスプレイ搭載のオールインワンPC Precision 5720 All-in One、15.6インチディスプレイ搭載のノートPC Precision 5520/3520/7520、17.3インチディスプレイ搭載のノートPC Precision 7720の5機種。Ubuntuを選択した場合には一部のモデルでWi-FiカードをDell製から同価格のIntel製に変更する必要はあるが、Windowsモデルとほぼ同じ構成のモデルを100ドル75セント安く購入できる。

なお、日本のDellのWebサイトでもこれら5機種でUbuntuを選択可能なモデルが用意されているが、Ubuntu選択不可なモデルを同等の構成にカスタマイズしたものと比べて10万円前後高くなるようだ(5720/5520/3520/7520/7720)。

 スラドのコメントを読む | Linuxセクション | Linux | Ubuntu | ハードウェア | ノートPC | デベロッパー

 関連ストーリー:
ドイツ・ミュンヘン市、Windows 10への全面移行などを盛り込んだ決議案を委員会で採択 2017年11月16日
9月のデスクトップOSシェア、Net ApplicationsでLinuxが4%を超える (追記: 実は前月よりも減っていた) 2017年10月04日
LinuxノートPCの3割がWindowsとのデュアルブートという調査結果 2017年07月09日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードWindows 10IntelUbuntuDELL

広告

写真で見るニュース

  • 「HondaJet Elite」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • ダイハツ・タント(画像: ダイハツ工業の発表資料より)
  • あおり運転対策にこだわるなら、360度対応ドライブレコーダーの設置が考えられる。画像はイメージです。
  • 概要モードを表示し、「新しいデスク」をクリックすれば仮想デスクトップが追加される。目的ごとに使い分ければ作業効率が大幅にアップするだろう。
  • 「HomePod(ホームポッド)」(画像:アップルジャパンの発表資料より)
  • 「S-mile(スマイル)」によるデリバリーのイメージ。(画像: 藤田観光の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース