インドの農家、収穫量を増やすためAI導入 Microsoftが協力

2017年11月13日 19:01

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記事提供元:スラド

taraiok曰く、 インド・カルナータカ州とMicrosoft Indiaは10月末、農業分野でのAIやクラウドといったIT技術の活用を行うための覚え書きを締結した。過去の播種面積、生産量、収量、天候などのデータセットとAIを組み合わせることで、農産物の価格予測モデルを開発するという。播種のタイミングは収穫を確実にするために重要な役割を持つ(Microsoft News Center IndiaFirstpostSlashdot)。

 Microsoftは、国際半乾燥熱帯作物研究所(ICRISAT)と協力して専用のアプリを開発した。このアプリは播種に最適な時期をメールでパイロットプログラムに参加している農家に伝える仕組みになっている。最大の特徴は農家側が畑にセンサーを設置するといった設備投資を必要としていないこと。必要なのはテキストメッセージを受信できる携帯電話のみだという。メールでは播種の日時、土地の準備、土壌試験に基づく肥料の施用などが伝達されるとしている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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