8日のNY市場は上昇

2017年11月9日 07:13

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;23563.36;+6.13Nasdaq;6789.12;+21.34CME225;22945;+5(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場は上昇。ダウ平均は6.13ドル高の23563.36、ナスダックは21.34ポイント高の6789.12で取引を終了した。昨日の州知事選で多くの州で民主党候補が勝利したことや、税制改革の実施が19年度にずれ込むとの報道を受け、売りが先行。トランプ大統領が訪韓中に北朝鮮を非難したことも地政学リスクを高めた。明日発表が予定される上院の税制改革案を見極めたいとの思惑や、トランプ大統領の訪中で大規模な商談成立が期待されており、引けにかけて上昇に転じた。ダウ、S&P500、ナスダック総合指数は揃って最高値を更新した。セクター別では、食品・生活必需品小売や家庭用品・パーソナル用品が上昇する一方でメディアや銀行が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円高の22945円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、日産自<7201>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、デンソー<6902>、ファーストリテ<9983>、コマツ<6301>、オリンパス<7733>など、対東証比較(1ドル113.87円換算)で全般堅調。《TM》

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