海賊版コンテンツへのリンクまとめたサイト、著作権法違反で運営者逮捕

2017年11月2日 18:37

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 著作権者に無断でアップロードされた漫画などへのリンクを多数提供していたサイトが著作権法違反の疑いで摘発され、運営者などが逮捕された(ITmedia朝日新聞読売新聞)。

 こういったサイトは単にリンクを掲載しているだけで、サイト上にコンテンツをアップロードしたり、サイト上でコンテンツを閲覧することはできない。そのため摘発は難しいとされていたが、今回はこういったリンクの掲載についても著作権法違反の疑いとして摘発できるとの判断での逮捕に至ったようだ。また、同時にコンテンツのアップロードを行っていた人物らも摘発される模様。これに対しサイトの運営者が共犯として関与していた疑いもあるようだ。

 スラドのコメントを読む | YROセクション | 海賊行為 | 著作権

 関連ストーリー:
SNSに投稿したコンテンツの「埋め込み」による無断利用、日本においては著作権侵害には当たらない 2017年05月01日
EU司法裁判所、著作権侵害を知りつつコンテンツにハイパーリンクを張る行為は公衆送信に当たるとの判断 2016年09月11日
著作権侵害サイトへのハイパーリンクを著作権法で取り締まれるようにする議論が進められる 2016年04月18日
EU法務官、著作権侵害コンテンツにハイパーリンクを張る行為は著作権侵害にあたらないとの見解 2016年04月09日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード著作権海賊版

広告