関連記事
Nintendo Switch、対応タイトル最大30秒の動画撮影が可能に
記事提供元:スラド
10月19日、Nintendo Switchの本体システムバージョン4.0.0がリリースされた。本バージョンより、ゲームプレイの様子を動画形式で保存できるようになる新機能が導入されている(任天堂の発表、ギズモード・ジャパン)。
この機能は、従来は画面キャプチャ撮影用のボタンとして使われていたJoy-Con(L)のキャプチャーボタンを長押しすることで、この操作を行ってから最大30秒前からの動画を保存できるというもの。ただし、ゲーム側での対応が必要となり、現状すべてのゲームでこの機能が利用できるわけではないようだ。
現時点での対応タイトルは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「マリオカート8 デラックス」、「ARMS」、「スプラトゥーン2」、「スーパマリオ オデッセイ」(10月27日発売予定)。また、「アルバム」機能で動画の切り出しや画像化などが行えるとのこと。
スラドのコメントを読む | 任天堂 | ゲーム
関連ストーリー:
Nintendo Switchを解析したハッカー、ファミコンエミュレーターを発見 2017年09月20日
Switchの累計販売台数は120万台、スプラトゥーン2は3日間で67万本を販売 2017年07月28日
Nintendo Switchのオンラインサービス詳細が発表、料金は300円/月から 2017年06月02日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
関連キーワード
スポンサードリンク
- 中国、ゲーム規制強化案をウェブサイトから削除 関連株価が上昇へ 1/26 09:15
- Meta Quest 2が値下げ、128GBモデルは発売当初の3万円台に 1/ 6 09:59
- 「ドリームキャスト」の発売から25年 HDMIコンバーターも新発売 11/30 16:57
- SteamDeckに新モデルOLEDバージョン発売 11/16 17:04
- 実況プレイで人気のスイカゲーム、200万ダウンロードを突破 10/26 11:17