日経平均は25円高でスタート、ファーストリテやアステラス薬が下支えする展開に

2017年10月18日 13:15

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21361.57;+25.45TOPIX;1724.12;+0.75

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を小幅に拡大してスタート。ランチタイムの225先物は21350-21380円でのもち合い。昼のバスケットは差し引き30億円の売り越しとの観測、為替相場は1ドル112円20銭台で推移。高安まちまちの展開となっている。中国共産党大会開幕に際した北朝鮮によるミサイル発射等の動きへの警戒感が上値を抑えているほか、米主要ハイテク株の決算本格化を前に利益確定売りの動きもみられている。一方、ファーストリテ<9983>など指数インパクトの大きい銘柄の堅調推移が下支え役となっている。

 セクターでは、医薬品、ゴム製品、陸運業、石油石炭製品などが上昇。売買代金上位では、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、トヨタ自<7203>、武田薬<4502>、日立<6501>、キヤノン<7751>、アステラス薬<4503>、信越化<4063>が上昇。一方で、ソフトバンクG<9984>、神戸鋼<5406>、豊和工業<6203>、SUMCO<3436>、リクルートHD<6098>、任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、東京エレクトロン<8035>は下落。《SK》

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