サンデーの人気漫画「マギ」、次号で遂に最終回

2017年10月4日 17:01

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 週刊少年サンデーで連載中の人気漫画「マギ」(大高忍 著)が、10月11日発売の週刊少年サンデー46号で最終回を迎えることが、4日発売の少年サンデー45号で発表された。2009年の連載開始から約8年、アラジン達の冒険は遂にクライマックスを迎える。

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■「マギ」とは

 「マギ」は、「週刊少年サンデー」2009年27号から連載が開始された少年漫画。作者の大高忍は、かつてヤングガンガンで「すもももももも 〜地上最強のヨメ〜」を連載していた。後にアニメ化もされるほどのヒット作を描き上げた後、少年漫画誌での連載を果たす。

 移籍後初となった本作「マギ」は、前作を上回る大ヒット作となった。単行本は現在、35巻まで発売されている。また、公式ガイドブックやアンソロジーなどの関連書籍も発売中だ。

 物語の主人公は、創世の魔法使い「マギ」と呼ばれている少年・アラジン。彼が元王族の少年・アリババや、元奴隷の少女・モルジアナと出会い、世界を冒険していく王道の少年漫画となっている。

 世界観や登場人物の名前などに「千夜一夜物語」を取り入れた冒険活劇となっており、第59回(平成25年度)小学館漫画賞では少年向け部門を受賞している。

 現在は本編の他に、登場人物の一人であるシンドバッドを主人公にした外伝「マギ シンドバッドの冒険」も「裏サンデー」にて連載中。こちらでは大高忍は原作として名を連ねており、漫画は大寺義史が担当している。

 また、2度に渡ってテレビアニメ化もなされており、第1期は2012年10月から2013年3月まで、第2期は2013年10月から2014年3月まで放送された。アラジン役に石原夏織、アリババ役に梶裕貴、モルジアナ役に戸松遥、シンドバッド役に小野大輔などの人気声優が集結し、作品世界やキャラクターに新たな魅力を付与している。

 2016年4月から7月までは、外伝である「シンドバッドの冒険」もアニメ化を果たした。

 長きに渡って愛されてきた作品の完結発表に、Twitterでは「寂しい」「ありがとう」など、多くのファンが反応を示している。彼らの冒険が一体どんな終着点にたどり着くのか、最後までしっかり見届けたい。

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