配送クラウドソーシングアプリ「DIAq」、 パソコンからも発注可能に

2017年10月3日 16:57

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Webサイトのリリース画像(画像: セルートの発表資料より)

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 バイク便・カーゴ便の「セルート」は、一般人が“空き時間”を使って配達を行う物流プラットフォームアプリ「DIAq(ダイヤク)」に、パソコンから発注や配送状況の確認ができるWebページを追加した。これまではスマートフォン向けアプリから利用する必要があったが、パソコンからも利用が可能となることで、法人利用層の拡大が期待できる。

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 「DIAq」とは、荷物を届けたい人の周辺にいるドライバー、ライダー、メッセンジャーを探して配達を依頼するスマートフォンのアプリだ。集荷先、配送先、荷物の情報を入力するだけで簡単に運送者を探してくれる。運ぶ人は自転車で通学する学生をはじめ、買い物に行く主婦、出前の原付、個人事業主のプロドライバー、バイク便のプロライダー、自転車便のプロメッセンジャーまで、多種多様な人たちが「空き時間」を使って荷物を運ぶサービスだ

 運賃は運送者個人がそれぞれ設定できる。そのため東京23区内に数百名いる登録運送者の中には、近距離(集荷先から届け先までの距離が3km以内)の配達に1,000円以下の運賃を設定する人も多い。10月からヤマト運輸はドライバー不足により運賃を値上げし、佐川急便は11月21日から値上げを予定している。そのため場合によってはDIAqの方が宅配よりも安く自転車便よりも早いサービスとして利用することも可能だ。

 今回、新たに追加されたパソコンからも発注可能な「DIAq」のWebサイトは、法人の利用者がパソコンで「取引先との書類のやり取り」「営業所間のモノの移動」を依頼するなど様々なシーンで、DIAqをより手軽に利用できるようになる。現在は東京23区内のみでのサービスとなっているが、今後エリアは順次拡大予定としている。(記事:久保圭大郎・記事一覧を見る

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