関連記事
概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値上がり、政策期待が強まる流れ
*12:03JST 概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値上がり、政策期待が強まる流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 74293.51 +0.99%
29日のブラジル株式市場は7日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比726.26ポイント高(+0.99%)の74293.51で取引を終えた。74517.60まで上昇した後、一時73571.31まで下落した。
終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を再び拡大させた。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢となった。また、原油価格の上昇なども支援材料。一方、指数の上値は重い。テメル大統領の支持率の低下に伴う構造改革の遅れ観測が引き続き警戒された。
【ロシア】MICEX指数 2077.19 +0.27%
29日のロシア株式市場は小反発。主要指標のMICEX指数は前日比5.55ポイント高(+0.27%)の2077.19で取引を終了した。2077.28から2068.39まで下落した。
中盤にマイナス圏に転落する場面もあったが、終盤に再び買い戻された。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、銀行セクターの業績がこれから改善されるとの見通しも好感された。一方、指数の上値は重い。米国がロシアの銀行や資源会社への資金貸出規制を強化しているとの報道が嫌気された。
【インド】SENSEX指数 31283.72 0.00%
29日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比1.24ポイント高(0.00%)の31283.72、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同19.65ポイント高(0.20%)の9788.60で取引を終えた。
おおむねプラス圏で推移し、終盤は前日の終値近辺まで上げ幅を縮小させた。、最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、前日の欧米市場が堅調
だったことも支援材料となった。
【中国本土】上海総合指数 3348.94 +0.28%
29日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.30ポイント高(+0.28%)の3348.94ポイントと反発した。
政策期待が強まる流れ。国慶節・中秋節の大型連休(10月1~8日)明けには、5年に1度開かれる中国共産党大会が開催される(10月18日から約1週間)。政策で恩恵を受けやすい銘柄群を物色する動きが先行した。《NH》
スポンサードリンク

