ホンダ、「ステップワゴン」にスポーツハイブリッド仕様を追加

2017年9月30日 22:31

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記事提供元:エコノミックニュース

マイナーチェンジで追加となったステップワゴンのハイブリッド仕様、「SPADA HYBRID G・Honda SENSING(FF)」、価格335万0160円

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 ホンダが、機能的な室内空間をもった5ナンバーミニバンの中核車種、「STEP WGN(ステップワゴン)」をマイナーモデルチェンジし、9月29日に発売すると発表した。

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 今回のモデルチェンジでは、STEP WGN SPADA(スパーダ)の外観を変更し、新採用のLEDヘッドライトによりシャープな造形となり、専用デザインのフロントグリルで強い存在感を表現。SPADAの個性を際立たせ、スタイリッシュかつダイナミックなフロントマスクに仕上げた。また、テールゲートスポイラーを空力に考慮した形状に変更することで、よりスポーティなエクステリアデザインに進化した。

 同時にマイナーチェンジを機に、SPADAに2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」仕様を設定した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全タイプに標準装備とし、充実した機能を持たせた。

 2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」搭載仕様は、上質で力強い走行性能と、クラストップレベルとなるJC08モード燃費で25.0km/リッターいう低燃費を両立させた。また、ホンダの四輪車として初めて認可取得した「WLTCモード燃費」(国際的な新走行モード燃費)では20.0km/リッターとなる。

 なお、ハイブリッド仕様社は専用チューニングサスペンションと、さらに上級グレードにはパフォーマンスダンパーを採用。乗り心地と操縦安定性を高次元でバランスさせている。

 歩行者事故低減ステアリング機能を新たに採用し、冒頭で記したようにHonda SENSING基本8機能を全タイプに標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。

 ハイブリッド仕様には渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を搭載。作動範囲を0km/hからとすることにより、高速道路における渋滞時などの運転負荷軽減を図る。

 今回のマイナーチェンジで追加となったハイブリッド車の価格は、330万0480円から355万9680円、同クラスの1.5リッターターボ車比で40万超のアップとなる。(編集担当:吉田恒)

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