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概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値上がり、自律反発狙いの買いが先行
*10:05JST 概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値上がり、自律反発狙いの買いが先行
【ブラジル】ボベスパ指数 75990.41 +0.31%
18日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比233.89ポイント高(+0.31%)の75990.41で取引を終えた。76403.58まで上昇した後、一時75621.37ま
で下落した。
後半にマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。海外市場の上昇が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、景気の回復期待が高まっていることも引き続き支援材料。一方、最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、積極的に上値を追う展開はみられなかった。
【ロシア】MICEX指数 2059.08 +0.26%
18日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMICEX指数は前日比5.27ポイント高(+0.26%)の2059.08で取引を終了した。2062.75から2053.60まで下落した。
中盤に上げ幅を縮小させる場面もあったが、その後は買い戻された。海外市場の上昇が支援材料となり、ロシア株にも買いが広がった。また、利下げの実施も引き続き支援材料。ほかに、通貨ルーブル安の進行を受け、輸出大手も買われた。
【インド】SENSEX指数 32423.76 +0.47%
18日のインドSENSEX指数は強含み。前日比151.15ポイント高(+0.47%)の32423.76、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同67.70ポイント高(+0.67%)の10153.10で取引を終えた。
終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅をやや縮小させた。アジア市場の上昇を受け、インド株にも買いが先行した。また、景気の回復見通しも好感された。物品・サービス税(GST)の導入などで4-6月期の国内総生産(GDP)成長率は5.7%まで低下したものの、7-9月期から徐々に回復すると予測され、2017年度(18年3月まで1年間)の成長率は7.0%まで加速するとみられている。
【中国本土】上海総合指数 3362.86 +0.28%
週明け18日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比9.24ポイント高(+0.28%)の3362.86ポイントと3日ぶりに反発した。
自律反発狙いの買いが先行。上海総合指数は15日までの続落で約3週ぶりの安値水準に落ち込んでいたこともあり、値ごろ感が着目された。また、当局の規制強化を受けて中国で仮想通貨取引所が相次いで取引停止するなか、投機マネーが株式マーケットに還流するとの思惑も高まっている。《CS》
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